2013年07月22日

高校野球南北海道代表決定戦




28日(日曜日)13時ころ、家内・バド美・私はテレビの前で
高校野球の南北海道大会の決勝戦が始まるのを待っていた。

駒大苫小牧vs小樽北照…強豪校同士での決勝戦、
その駒大苫小牧のレギュラーのひとり、Rくんを応援するためだ。
Rくんは球児の2年下、少年野球のチームで一緒にプレーをした仲間だ。

中学校でRくんは硬式のクラブチームに所属していたので、
学校の野球部では同じグラウンドに立つことは無かった。

バド美は同学年で同じクラスだった事もあり、応援にも力が入った。





Rくんが打席に立つたび、名前の横に出身中学校の名前が表示される・・・
「おお!」とか言いながら、そんなことひとつにでも3人で感動していた。

なにせ身近な人が高校野球のテレビ中継で何度も映される事なんて、
今まで経験したことが無かったから・・・。

(身体は大きくなったけど、顔は小学校の時から変わってないなあ・・・^^)




試合は4回の裏Rくんが打って出塁、駒苫が2点を先制した。
その2点目のホームイン、Rくんの姿が室蘭民報さんの朝刊に掲載された ↓

IMG.jpg






その後、5回開始前のグラウンド整備後から流れが北照に変わってしまい、
6回表3点を奪われ2対3。

しかし8回裏、1死2塁でRくんが登場!ファウルで粘ったのだ・・・
この時、私の頭の中には少年野球時代の大会が鮮やかによみがえった・・・








それは・・・
球児が少年野球を卒団した2年後、Rくんたちの代にチームは北海道大会で優勝し、全国大会へ…
さらに世界大会でも入賞するという快挙を成し遂げたのだ。
その北海道大会の一戦で、かなり苦しい戦いがあった。
接戦の中でRくんがファウルで粘って粘って・・・
バッターボックスで、かなりの重圧を感じていたのだろう…
出塁して1塁ベース上で涙を拭っていた姿が強く印象に残っている。
その試合は、みんな出塁してベース上で泣いていた、オンオン泣きじゃくりの勝利だった。・・・







その当時の彼と、今、札幌丸山球場に居る彼のシーンがシンクロして、鳥肌が立った。
結果、相手のエラーを誘う内野安打で1点を返した。

(おお!素晴らしい活躍に室蘭の関係者はみんな感嘆の声を上げていたことだろう) 
この回さらに1点追加で4対3とした!






が、反撃はここまでだった・・・
8回裏と9回裏で一挙に7点を奪われ4対10で敗退してしまった。






駒大苫小牧に…Rくんに甲子園に行ってもらいたかったが
勝負の世界は厳しいものだ。
でも3年生最後の試合、きっと彼の人生の糧になった事と思う。
どんな進路を考えているのかな?・・・ゆっくり身体を休めて卒業に向かってほしいと思う。


あっ…なんだか、前回の日本丸の記事に続いて、
希望のある若者の姿を再度観ることが出来て得した気分になった^^







このテレビ中継のアナウンサーと解説者の会話で・・・

「Rくんは、去年は応援団長として、スタンドに居たそうですよ」

「ほお…、今年はこうしてレギュラーとしてグラウンドで活躍してるなんて…すごいですね〜」






たしかに・・・
すごいことだと思う・・・苦労したんだね、よくがんばった^^





IMG (2).jpg


(久し振りに少年野球時代のDVDを観てみたくなったなあ…)











posted by スティーヴィー・よんだー at 18:00| 北海道 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高校野球、勝っても負けてしまっても、みんなキラキラですね☆
Posted by CAT. at 2013年07月22日 23:26
CAT.さまへ
コメントありがとうございます。
そうですね、どちらもみんなが輝いています。
勝敗を分けて負けるのはつらいけど、
負けた数が多いほど逆境に立ち向かう強い心が養われるような気がします^^
Posted by よんだー at 2013年07月22日 23:48
おはようございます。
高校野球はいいですね。拝見して感動しました。
私の母校は春に続けて甲子園を目指していましが、残念でした。
たくさんのドラマがありますね。
Posted by aisuc at 2013年07月23日 09:12
aisucさまへ
コメントありがとうございます。
はい、「熱闘甲子園」なんか観てたら、各高校でドラマがありますよね〜身近な高校の野球部もみんな一緒だと思います。
高校生でしか味わえない素敵な青春の1ページですね^^
Posted by よんだー at 2013年07月23日 15:29
またも涙物ですね(>_<)
一生懸命な姿は心を打たれます(*´▽`*)
大舞台で日頃の成果を出すって大変だろうと想像します。
私はこんなに頑張ったことがあるだろうか??
この投稿で、学んだ気がしました♪
Posted by さっちゃん at 2013年07月24日 17:34
高校野球はプロ野球とはちょっと見方も違うなって思う^^
同じ年頃の子供を持ったりしたらなお更ね^^)
夏の暑いときの一生懸命って素敵な汗だと思う。

負けても悔いなし!!今までの結果が敗北って形になっても大きなものを胸に抱きしめたと思う。

素敵な汗と力に拍手^^)よく頑張ったね!
Posted by 野の花あざみ at 2013年07月24日 22:26
さっちゃんさまへ
コメントありがとうございます。
試合で戦うのみでなく、
大勢の観客のプレッシャーにも耐えなくてはなりません。
強靭な心臓も必要になりますね^^
Posted by よんだー at 2013年07月24日 23:30
野の花あざみさまへ
コメントありがとうございます。
甲子園への道のりは、とても険しいものです。
試合での戦いよりも、自分との戦いの方が比重が重いものと思います。
楽天で活躍している田中マーくんは、プロになっても駒苫時代を彷彿させるようなピッチングを魅せてくれるから、観ていて気持ちが良いのです^^
Posted by よんだー at 2013年07月24日 23:40
決勝まで勝ち進んできた両者ですもの相手も強豪ですね。
駒大苫小牧は甲子園出場の常連校ですよね
部員数も多い中で、
レギュラーとして活躍したRくんの粘り強さは
見習わなければいけませんね^^

毎日の仕事の中で惰性的になって流してしまうこともあるので
粘るということを改めて考えることができました。

Rくんや高校3年の球児の皆さんは
過酷な練習に耐えて頑張ったことは、
社会に出ても大きな自信になって活躍してくれますね^^

Posted by michi at 2013年07月28日 09:29
michiさまへ
コメントありがとうございます。
まったく、おっしゃる通りです。
我家の球児もそうでしたが、高校の野球部で3年間頑張った者は、企業からの評判もよく、早いうちに就職先が決まっていました。困難に当たった時にでも乗り越えられる力が養われるようですね^^
Posted by よんだー at 2013年07月28日 10:19
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