2013年09月13日

豪華客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が初入港^^


11日16時ころ、
室蘭港に「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が初入港した。

DSC08556n.jpg

※ 各画像クリックで拡大できます。さらにクリックでもう1段拡大します^^





この船はアメリカのロイヤル・カリビアン・インターナショナル社の
クルーズ船で1999年11月に就航した。

DSC08476n.jpg







ちなみに今月18日に寄港する「飛鳥U」さらに、29日に寄港するダイヤモンド・プリンセスとの比較をしてみたので参考までにご覧頂きたい。↓

クリップボード02.bmp






国内への初寄港は2012年6月21日で博多港→長崎港→神戸港を巡った。






北海道内の入港客船では過去最大の客船の入港に、
多くの見学人やカメラマンが訪れた。


私も会社帰りに崎守(さきもり)埠頭に直行した。
「ダイヤモンド・プリンセス」よりも大きいという予備知識はあったものの
実際観てみると、やはりでかい! 




何枚か撮影していると、外国人の女性が、ひとりで私の近くでデジカメを持ってウロウロしていたのだ。
この下の画像に、たまたま写り込んでいる女性だ。↓

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言っておくが、私は英語の歌を歌うのは好きだが、意味は理解出来ていない。
ましてや学生の頃、英語の授業は一番苦手な教科だったのだ。

・・・目が合ってしまったので、私が「シャッターを押しましょうか?」
というようなジェスチャーをすると、ニコニコしながら近寄って来た。

ピンク色の小型デジカメを受け取って、
彼女が船を背にしていいアングルになったところで、
私;「ハイ、チーズ!(パシャ!)」(「チーズ」で通じたのかな?)・・・




と撮り終わって画像を確認した彼女は「Oh! Good!」というような言葉を発し、
何やら「ペラペラ・・・」と話を始めたのだ。それも結構な早口だ。
 
(やばい…全然わからない…緊張してきた…) 
私;「I’m sorry… I don’t know」 と言ったにもかかわらず、さらに彼女は話を続けた。

緊張で、なおさら聞き取れなくなってきたのだが、
言葉の終わり頃に「…from Australia」というのが聞き取れたので、
(あっ!オーストラリアから来たんだ!)と思い、
私;「Oh! From Australia…Welcome to Muroran!」と言った。

私の頭の中で、(そうだ、オーストラリアでは、
球児がホームステイでお世話になった事があるので、お礼が言いたい…)と、
とっさに思ったのだが、そんな事伝えられるわけもない。




彼女はまた、さらに話を始めたのだが、私が理解出来ていない事に諦めたようだ。
 「Thank you, Bye Bye」と言って去ろうとしたので、
私;「Please enjoy Muroran」と言うと、
彼女はニコっと微笑んで去って行った。

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(はあ…、ろくに会話も出来ないくせに…、
係らない方がよかったのかなあ…)と思いながら、
滝川クリステルさんが言ったような、
たいした「お・も・て・な・し^^」も出来なかった自分を情けなく思った。





アメリカにお住まいのブロガー「ヤブ姉」さま、
アメリカで生活経験のある「農場長」さま。

 Lisakyさま、Hajiさまほか海外にお住まいの日本人ブロガーのみなさま、
ここに役立たずで恥ずかしい日本人が居ることをお許しくださいm(_ _)m

(ああ…、スピードラーニングでも始めようかなあ・・・)

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家で夕飯を済ませて、21時ころ再び崎守埠頭へ・・・。
我家から車で10分くらいの場所だ。

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三脚を使っていろいろなアングルで撮影してみた。






DSC08542n.jpg







船の後方に移動して警備員の傍で撮影していた時だ、
パトカー2台が近くに停車した。

車内から外国人が全部で6人くらい降りて来た。
警官が何やら近くに居た警備員に話をしていた。

警官が警備員に「よろしくお願いします」と言ってパトカーに乗り込もうとした時、
外国人のひとりの女性が「Thank you, Bye Bye」と言って手を振ると、
警官は少しとまどいながらも手を振り返した。




パトカーが去ってから、そばに居た警備員に聞いたところ、
警備員;「白鳥大橋を歩いていて、保護されて来たんだよ」と教えてくれた。
なるほど…さすが外国人だ、白鳥大橋が自動車専用道路などとは認識もしなかったのだろう。
いたって明るい外国人と、日本人警察官のちょっと面白いやりとりを目にしたのだった。

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「鉄冷え」と言われる不況の室蘭市にとって、
このような客船の寄港は大歓迎である。

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数年前にフェリー埠頭が閉鎖されて以来、
客船やカーフェリーが入港する事は無くなってしまった。

が、最近ではツアーの途中に室蘭港に立ち寄る船が多くなり、
外国客船が来る時には、歓迎セレモニーがその都度準備され、
ブラスバンドの演奏やよさこい等の演芸披露、
和装小物の販売や和服(着物)試着体験等々…が企画されるようになった。



また、通訳のボランティアとして私立高校の学生たちが出動して活躍している。
外国人観光客にとっては話し易い通訳係りであり、
学生たちにとっては、まさに英会話の実践勉強にもなっているのだ。












12日夕方の空…乗船客の人たちも同じ空を観ていた事と思う

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たくさんの室蘭市民に見送られながら12日の21時に出港した。

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船長が「こんなにたくさんの人たちに歓迎されたのは初めてだ」
とコメントしたということだ。

また、来てほしいな^^

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posted by スティーヴィー・よんだー at 20:26| 北海道 ☔| Comment(15) | TrackBack(0) | 乗り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
凄い豪華客船ですね!!
灯りがともるとキラキラ華やか^^)

大きな船って見てるだけでドキドキします^^!
Posted by 野の花あざみ at 2013年09月13日 22:17
野の花あざみさまへ
コメントありがとうございます。
海は荒れると怖いけど、この船なら安心感がありますね〜。クルーズに参加してみたいです^^
Posted by よんだー at 2013年09月14日 00:25
新聞にも報道されていた「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」豪華客船ですね。すごいですね。
船客定員 3,840名、乗員数 1,181名・・・、想像ができない大きさです。
豪華客船で旅したいって、言ってみたいです。(笑)
Posted by aisuc at 2013年09月14日 09:02
大きいぃ〜(@_@;) きれいぃ〜(^◇^)
間近で見たらすごい迫力なのでしょうね!
よんだーさんのおかげで、その素晴らしさが十二分に伝わってきます。
これだけの大きさでも、静かぁーに滑るように進んでいくのでしょうね(+_+)

Posted by サプリメント管理士 at 2013年09月14日 10:04
素敵な写真をありがとうございます!
いいですねぇ・・。
やっぱり客船は帆船とは違った感じの貴婦人ですよね。
素敵ですね。

夜の姿もまたいいですよ!!!
うっとりですよねぇ・・・。

また船の写真もお願いします。
なんだか見終わると、その美しさにそわそわしています。
Posted by 農場長 at 2013年09月14日 18:48
こんばんは!
なんと惜しい!

球児くんのお礼と難しく考えず、、、

単語ぶつ切りで、

My son ...

Went to Australia...

By baseball ... とかって続けると
スッゴい共感の渦がひろがったかも!

経験に勝る感動なしですね!

次回ダイプリ号でぜひ!





Posted by 福助リンダ☆リンダ at 2013年09月14日 20:10
aisucさまへ
コメントありがとうございます。
私も、言うだけなら何とかなるのですが、
何と言っても先立つものと、時間が無ければねぇ^^
Posted by よんだー at 2013年09月14日 23:30
サプリメント管理士さまへ
コメントありがとうございます。
さすがに間近で観たら、迫力がありましたよ〜
どっしりとした貫禄で、美しさを兼ね備えた超豪華な客船でした^^
Posted by よんだー at 2013年09月14日 23:33
農場長さまへ
コメントありがとうございます。
農場長さまも船が好きだったんですよね〜
次は「飛鳥U」と「ダイヤモンドプリンセス」の予定です。可能な限り写して来ますので、お楽しみに…^^
Posted by よんだー at 2013年09月14日 23:35
福助リンダ☆リンダさまへ
コメントありがとうございます。
お恥ずかしい限りです。
簡単な英会話くらい出来ないとダメですよね〜^^


Posted by よんだー at 2013年09月14日 23:40
わー、見事な豪華客船ですね(*´▽`*)
夜の灯りが綺麗で見入りました♪

私も国際交流したいのに英語が出来ません( `ー´)ノ
一人海外旅行に行ってボロボロになりました(笑。
英語の勉強したいです(*´▽`*)
Posted by さっちゃん at 2013年09月15日 01:28
さっちゃんさまへ
コメントありがとうございます。

そうですか…さっちゃんさまも英語は苦手でしたか…
それでもひとりで海外に行ったのですね。
その行動力と勇気がスゴイと思います^^
Posted by よんだー at 2013年09月15日 09:14
こんにちわ 初めまして
突然のコメント失礼致します。
迫力ある豪華客船ですね♪
一度でいいから乗ってみたいです☆

私、お漬物の日本一を決める大会『T-1グランプリ』を主催している、T-1グランプリ実行委員会と申します。

このたび、「ぜひ『T-1グランプリ』のことを知って頂きたい!!」と思い、失礼かとは思いましたがご連絡させていただきました。

『T-1グランプリ』とは、世代を超えた日本の食文化であるお漬物を通じて日本の食文化を守り、継承していきたい、という主催者の想いで 2010年から始まった、お漬物の日本一を決める日本唯一の大会です。参加者は20代から70代までと幅広く、一昨年は長野県の70代の女 性、昨年は宮城県の30代の女性の作品が見事日本一に輝きました。

今年も昨年に引き続き、個人の部の優勝賞金が100万円、また優勝作品は商品化の予定です。(個人の部は出品料などは一切かからず、またお一 人で何品もご応募いただけます。)

応募自体もとても簡単です。レシピの応募だけでも構いません。
NHKなどメディアでも多数取材していただいておりますので、詳しくは「T-1グランプリ」で検索していただくと、HPがご覧頂けます。
もし宜しければ、ブログ内で周知して頂けないでしょうか?
何卒、宜しく御願い致します。

http://blog.search.goo.ne.jp/search_goo/result/
http://blogs.yahoo.co.jp/
http://www.exblog.jp/
Posted by T-1グランプリ実行委員会 at 2013年09月18日 17:50
ボイジャーの夜のお姿が素敵ですね〜!
三脚で長秒で撮られたのでしょうか^^
悠々とした客船に見入ってしまいました
全長が「東京タワー」とほぼ一緒で、
高さが「サンシャイン60」くらいあるという大きさにビックリ!!
表示があったので想像しやすいです^^!
たしか14日(土)に横浜港を通って行ったという
情報があります
ザンネンながら見れなかったので、よんだーさんのお写真で
カッコイイ〜雄姿が見れてよかったです

乗客の女性の方も、ボイジャーと撮れて嬉しかったでしょうね〜(*^_^*)


Posted by michi at 2013年09月21日 02:42
michiさまへ
コメントありがとうございます。
「東京タワー」や「サンシャイン60」との比較、なるほど…観察力の鋭いmichiさまならではですね〜。
私なんか、何も考えずにただ撮りっ放しですから…。^^
Posted by よんだー at 2013年09月26日 11:27
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