2014年11月19日

マニアックな喫茶店「ランプ城」^^



室蘭市出身で東京都在住のブロガー
@hiroさまが教えて下さった


知る人ぞ知る室蘭の喫茶店
「ランプ城」へ行ってみた


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※ 各画像クリックすると拡大できます^^




私は@hiroさまから教えられなければ
この店の事は知らなかった




場所は室蘭市栄町
結構な崖っぷちに位置する

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家族4人
日曜日の18時ころ訪れた






以下、全てフラッシュ撮影しているので明るく観えるが
実際は、ランプと非常灯の明かりくらいしか無いので結構暗い

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カウンター内には年配のママが居て…
店員の女性が水とチョコレート類を出してくれた






店員:「これ、サービスなので食べてください^^」

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そのチョコレートの多さに
一同ちょっとビックリ!





私:「メニューは?」と聞くと
店員:「こちらです^^」と言って出入り口近くの壁を示した

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私:(あっ、ネットで観た時よりもメニューが少ない!
  ご飯ものは3種類と変わっていないが、
コーヒーが値上がりして、アルコール類がビールのみになっている)

   と 即座に思った^^





店員がカウンターのママに向かって
小声で「ライス ある?」・・・


ママ:無言のまま、何か慌てたような素振りで
厨房らしき所に入って行った


さらに、その姿を追うように
店員も厨房らしき奥へと消えて行った・・・


まさしく“消えて行った”という表現が適格かと思う



なぜなら、カウンターの奥には隠し扉みたいなのがあって
そこは、頭を結構低くしなければくぐれないような場所だからだ

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矢印の下に扉があるのだ^^



一見、その奥に厨房があるとは思えない



私たち4人は、ちょっとソワソワしながら顔を見合わせ
この不思議な「間(ま)」を楽しんでいるかのようだった



一同:(これから、どういう展開になるのだろうか・・・)



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しばらくして・・・
ママがその隠し扉のような所から顔を出した


ママ:「何にしますか?^^」


私:「チャーハンひとつ、チキンライスひとつ、
  オムライスふたつ、お願いします^^」


ママ:「はい、ちょっと時間かかりますから
   チョコレートでも食べて待ってくださいね^^」


と言うと
またスーッと隠し扉の奥に消えて行った






待っている間、私たちは店内を散策したり
お客さんが自由に書き残す訪問帳を読んだりしていた






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散策と言ってもそんなに広いわけではないが・・・
薄暗さもあって、結構ワクワク感を楽しんでいた





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しばし待って・・・




ようやくひとつひとつ注文の品が
銀色のトレーに乗せて運ばれて来た・・・




チキンライス 400円^^
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チャーハン 400円^^
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オムライス 500円^^
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4人でそれぞれ味見をしてから頂いた



どれも家庭的な味で美味しいのだが
中でもオムライスの卵のフワフワ感は絶品だと思った^^




球児:(小声で)「これ、うめぇ〜^^」




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食べ終わったころ、ママが話をかけて来た







ママ:「どこから来たのですか?」
私:「市内です。○○町ですよ^^」



ママ:「最近は札幌とか遠くから来てくれるお客さんが多くてね
   おかげさんで、休みが取れなくなったわ。ははは・・・^^」



私:「このお店はいつから営業しているのですか?」
ママ:「昭和37年からだよ^^」




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私たち一同:「へぇ〜^^」
バド美:(小声で)「お父さんが生まれる前の年だ^^」



家内:「おいくつなんですか?」
ママ:「85歳^^」



私たち一同:(再び)「へぇ〜^^」



ママ:「高等女学校(現在の清水ヶ丘高校)を出てね・・・」
私:「あっ、私の母と同じですね、母は89歳なんです。
  卒業してから弓道の先生をしていた○○光子といいますが・・・」



ママ:「あら〜、知ってるよ!
    私も弓道を習ったもの・・・^^」



私たち一同:「おおぉ〜!^^」



ここから一気に親近感がわき、話に花が咲いた!






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映画のロケや、この店の歴史や、
私がこの店の事をインターネットで読んだことなどetc・・・



2時間ほども滞在しただろうか・・・
思わぬ会話の展開についつい時間を忘れてしまっていた






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帰りがけに
ママ:「このチョコレートは全部持って帰ってね^^」と言って



大きな皿で出してくれたチョコレートを
店員の女性が全部袋に入れてバド美に渡してくれた。



ちなみに店員の女性はママの娘なのだそうだ



ママ:「お母さんに、よろしくね^^」
私:「はい、ありがとうございます^^」
家内:「ごちそうさまでした!また来ますね^^」







暗がりの中、小さいペンライトで
足元を照らしながら車へと向かい・・・

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4人で車の中で
「あーでもない、こーでもない」と
ランプ城の話で盛り上がりながら帰って来た
   




訪れる前にネットで情報を調べたところ・・・


この店は映画「妖怪人間ベム」の室蘭ロケで使われ
先日はNHK北海道の番組「穴場ハンター」でも紹介されたとのこと


数日後、改めて「妖怪人間ベム」のDVDを観たのだが
この店のどの部分が撮影に使われたのか
見つける事は出来なかった。





再度この店に訪れるか否かは定かではないが
3品のご飯もののメニューはおススメものだ


ただし、初めて行く方は夜間訪れるのを避けた方がよいと思う
また、清潔感を極度に気にする方は訪れない方がよい


怪しげな、いかにも「妖怪」が現れそうな
雰囲気を味わいたい方は訪れると楽しめるのではないか?・・・と思う




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店内にあった訪問帳には
札幌・東京・九州等々、結構遠方から訪れた方の書き込みがあった



この店の事をブログで紹介している
ブロガーさんも多数いらっしゃるので・・・



興味のある方は
「ランプ城」で検索を・・・^^




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この「ランプ城」を教えてくださった
@hiroさまのブログはこちらです ↓
見えなくなっちゃったダックス、アトムと俺のノンビリ生活




posted by スティーヴィー・よんだー at 23:25| 北海道 ☔| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

冬に突入^^

室蘭の今朝の気温は5℃だが・・・

風があったので 体感温度はもっと低かった

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↑ 通勤中の車内より撮影

今日は 断続的に霰(あられ)が降った。



26日(日曜日)に球児とふたりで

3台の自家用車を一気にタイヤ交換

流れ作業のように行ったので結構な速さで終わった





もう少し遅くてもよいかと思ったが・・・

我家は山が近く 標高150mほどのところにあるので

平地よりも凍結の可能性が高いので 

毎年早い時期の交換を心がけている





特に今年はバド美が免許を取ってから初めての冬

球児は いつ函館出張になるか分からないし・・・

家内は雪道の運転に自身がない





私の車は例年 雪が降ってからおもむろに交換するので

そう慌てたものではない・・・だから あとまわし^^






ともかく・・・

できれば雪の少ない冬であってほしい^^








ところで・・・

このブログを更新中、背中に強い視線を感じた!

振り向くと ショコラがこっちをジーっと見ていた

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「私のことも たまには撮ってよ」って

言いたかったのかな?・・・^^






posted by スティーヴィー・よんだー at 22:28| 北海道 ☔| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

三階滝へドライブ^^

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 (※ 各画像クリックすると拡大できます^^





久しぶりに家族4人そろってドライブへ・・・





室蘭市の隣り、伊達市大滝にある

「三階滝(さんかいたき)」に行ってきた^^







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紅葉の名所として
訪れる人が年々増えているようだ

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落差10mを 三段に落ちる^^

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ちょっとした散策路もあり・・・

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ここには「甘露法水」という湧水があり

この水を求めて訪れる人も多いようだ

「老若男女長寿延命〜女人安産子孫繁栄」と記されている

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スロー・シャッターで流れを捉えてみたものの・・・
ちょっと失敗(^_^;)

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散策中に キセキレイさんが登場!^^

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しばし撮影に 付き合ってくれた^^

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ふっくらとして可愛らしい

冬支度で食料確保に余念が無いようだ^^

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駐車場から観えた虹・・・

何かイイこと あるかな?^^

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  (これらの画像は10月4日に撮影したものです。
   現在は かなり紅葉が進んでいると思われます^^)










posted by スティーヴィー・よんだー at 03:20| 北海道 ☔| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

悲しい交通死亡事故が起きてしまった・・・


秋の全国交通安全運動のさなか、
悲しい交通死亡事故が起きてしまった。



球児は先月の被害事故の後遺症が若干あるので、
整形外科に通院している。


昨日もリハビリを受けるために知利別町にあるO整形外科に向かった。


午後4時10分ころ、
球児がそのO整形外科に入ろうとしたところ、
病院に面する道路から「ド〜ン!」という衝撃音!


それは普通乗用車がおばあちゃんをはねた音だった。
おばあちゃんは一度ボンネットの上に上がり、
そのまま路面に落ちてさらにタイヤでひかれてしまったのだ。


球児はとっさにおばあちゃんに駆け寄り心配停止を確認、
心臓マッサージを始めた・・・
同時に、近くに居合わせた女子高校生2人が警察に事故発生の通報をした。


5分ほどで消防署員が到着したので、
球児は彼らに後を引き継いだ。


女子高生2人が目撃して通報したので、その2人が聴取を受けていた。
球児は名前も聞かれることも無い様子だったので
リハビリを受けるために病院に戻ったのだ。





今日の朝刊にその記事が載っていたのだが・・・、
おばあちゃん(81歳)は病院に運ばれたのち、
50分後に死亡が確認されたとのことだった。


新聞でその車の写真を観ると
ボンネットが大きく変形しており、その衝撃の大きさを物語っている。



この記事に、球児はもちろん
私たち家族は、とても残念でがっかりだった。



加害者は息子と同じ21歳で、初心者マークの大学生(男)。
片側2車線の道路、横断歩道の無いところで横断していた
おばあちゃんを見落としてはねてしまったようだ。




いつ、自分の身に降りかかるかわからない交通事故・・・
みなさん、運転中も歩行中も十分に気を付けていただきたい!




   事故に遭われた おばあちゃんのご冥福を
         心よりお祈り申し上げさせていただきます





posted by スティーヴィー・よんだー at 11:30| 北海道 ☔| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月24日

秋の全国交通安全運動 実施中^^



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  写真のお題 「秋の詰め合わせ^^」



9月21日(日)〜9月30日(火)
秋の全国交通安全運動期間だ!





今回の重点取り組み項目は・・・



※ 夕暮れ時と夜間の走行中・自転車乗用中の交通事故防止

※ 全ての座席のシートベルト・チャイルドシートの正しい着用

※ 飲酒運転の根絶






8月初旬、球児が運転中に横から飛び出して来た車に突っ込まれ、
軽傷を負った。


球児の車は左フロントのライトからタイヤ周りにかけてを損傷、
先日(9月20日)に、ようやく修理が終わって帰って来た。


保険の過失割合は未だに解らないが、
おそらく相手8割:球児2割だと思われる。


決して納得のいく割合ではないのだが、
知り合いの保険屋に相談したところ、どうしようもないらしい。






交通事故は「加害事故」でも「被害事故」でも
いい事は何一つ残らない。


どうか、このブログを読んでくださっていてハンドルを握る方、
くれぐれも安全運転をお願いしたい!


運転されない方は、運転する方に
「気をつけて^^」などの声かけをしていただきたい。


ちょっとした気の緩みや不注意で、人生を狂わせてしまいかねない交通事故、
今一度気を引き締めて、運転していただきたいと願うばかりである。










posted by スティーヴィー・よんだー at 01:01| 北海道 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月26日

病院で検査を受けた^^

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     ミニヒマワリ(花はミニだが、高さは2.5mもある^^)





私は普段から頭痛が多い方だと思う
多分、肩こりや目の疲れから来るものだろう


先週、結構強い痛みが続いたので
仕方なく病院に行ってみることにした



看護士に問診され、
「MRIで検査をします。2台のうち1台が故障のため
3時間ほどお待ちください」とのこと・・・



(3時間? 何してりゃいいんだい?)



待合室のソファでテレビを観ながら
うたた寝をした
テレビでは、頻繁に広島の土砂災害のニュースが映し出されていた






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ようやく呼ばれ
MRIの検査室へ案内された



検査の時間は約20分
結構大きな音だったが、その検査中に熟睡した







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   ハクセキレイさんの幼鳥^^


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   ヒヨドリさんの幼鳥^^






MRIが終わってから、さらに待つこと40分
診察室に呼ばれた



医者の机の上のモニターには
3D画像で私の脳の血管が映し出されていた



医者: 「ここ、左目の裏側に動脈瘤がありますね、
大きさは・・・4o×1.7o、
    これが5o以上になれば手術しなければなりませんよ・・・」


と、動脈瘤に関する説明をしてくれた




その後・・・


医者: 「この指、2重に観えたりしないかい?」
    と、私の目の前15pくらいのところに
             ひと差し指を立てたのだ



私: 「あっ、先生・・・
   私、老眼かかってるんで、こんなに近かったら
           何重にも観えます!^^」
 


医者: 「(ニタニタしながら)このくらいかな?」
と言いながら指を遠ざけた



私: 「大丈夫です、2重には観えませんね^^」

医者: 「なら、大丈夫だ^^」






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   セイヨウオオマルハナバチ







あれこれ説明を受けた後
今後の定期的な検査を受ける事や、
生活上の注意事項を聞いて病院を後にした







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   マルハナバチ






診断結果に特にショックとかは無いが
以前から心の中で(始めなければいけない)と思っていた
「終活」の2文字が頭に思い浮かんだ




家内に「終活」の話をすると
「馬鹿なこと言ってんじゃないよ」と言われたが
私の中では、2年ほど前から考えていたことなので
(それを実行する機会が訪れたんだ・・・)くらいにしか思っていない




「終活」と言ったって、ただ身の回りの整理をするだけ、
普段から心がけて行っていれば、それでいいことだ




我家は「物を捨てられない人」の集まりだから
正直言って物が溢れかえっているのだ




それを整理するのも、目的のひとつだ^^







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動脈瘤に関しては、
私自身よりも家内や子どもたちの方が驚いているようだ







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   今年も庭にホウジャクさんが訪れた^^



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   暗かったので画像はイマイチだ・・・







検査の2日後、
Facebookで私のつぶやきを読んだ札幌の姉から電話が来た


姉: 「動脈瘤だって?」
私: 「うん、そうみたいだね・・・^^」



姉は6月に乳がんの手術を受け
現在抗がん剤の治療を受けているのだ



2回目の抗がん剤の投与が終わり
痛みを伴うような強い副作用はないようだが
頭髪は結構抜けてきているそうだ



姉: 「お互い、頑張らなきゃね^^」
私: 「そうだね^^」









ともかく・・・
身体は大事にしなければいけないものだ
50代になると特に色々と症状が出てくるものなんだね








ひとつ、今回不思議に思ったことがある・・・


普段と違う、ひどい痛みの頭痛に襲われ病院に行ったのだが
その痛みは病院の待合室で座っている間に治まっていた


この痛みが無かったら、病院に行くことも無く
動脈瘤が見つかることも無かっただろう・・・


医者の話によると
「今回の頭痛と動脈瘤は関連性が無い」とのことだ







家内曰く: 「じいちゃん(私の父)が(病院に行きなさいと)
               教えてくれたのかもしれないね^^」






なるほど・・・
   それも一理あるかもしれない・・・^^








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   ロボロフスキー・ハムスターの「ショコラ」は元気だよ^^






posted by スティーヴィー・よんだー at 20:56| 北海道 ☔| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月04日

交通事故に注意!!

今日、球児が夜勤明けで我家に向かって車で走行中
無理な割り込みをしてきた女性の車が接触、足に痛みをうったえたので
大事を取って病院で診察を受けた。



片側2車線の右側車線を走っていた球児は
右折のため減速を始めたところだった


進行方向左側の小路から先方の女性の車が飛び出し
球児の車に斜めに突っ込んだような形で、球児の車は対向車線に追い出された。


左フロントライトまわり、タイヤハウスやボンネット等損傷、
タイヤが引っかかってハンドルも思うように切ることができなかった。





球児から連絡を受けて、勤務を抜けて現場に向かった。




ちょうど警察が到着して現場検証が始まったところだった。
私も立会い、警察の質問に応じた


先方の女性は、かなり同様しており
声を震わせながら私に謝罪の言葉を並べた





しばらくして家内が合流、
球児を病院へ連れて行った


私は現場に残り、レッカーの到着を待ちながら
保険会社や職場等と連絡を取り合った。


幸い球児は軽症で済んだが、
「もしも対向車がいたら・・・」と思うとゾッとした






明日、球児は診断書を持って警察署へ行く予定。


相手が「自分が悪い」と言っても、こちらが停止していない限り
過失の歩合は相手が100パーセントという事は、ほぼあり得ない。


その辺りは納得いかない事が多い
まさに「当てられ損」だ






年々急増する交通事故
加害者にも被害者にもなりたくないものだ






このブログにお立ち寄りくださったみなさま
どうか、交通事故には気をつけて・・・



交通事故は、
何一つ、いい事は残らないのです!!








posted by スティーヴィー・よんだー at 23:45| 北海道 ☔| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月28日

むろらん港まつり”ねりこみ”に バド美が参加^^


7月25〜27日は、“第68回 むろらん港まつり” が開催された


25日は花火大会、昨年が中止だった分
今年は盛大に行われたようだが
私は残念ながら観ることは叶わなかった


26日は18時ころから中島町で“ねりこみ”を観ようと
家内・球児・私の3人で出かけた




DSC09163.jpg「新日鉄住金グループ・チーム鐵の絆」

  (※ 各画像クリックで拡大できます^^






  “ねりこみ”を観るのは初めてだ





DSC09166.jpg「室蘭市スポーツ少年団」




   今回は、バド美が神輿をかつぐというので 観に行くことになった




DSC09167.jpg「室蘭市スポーツ少年団」




     バド美は今年入社した職場の実行委員になっていた




DSC09171.jpg「栗林商会グループ」




     1か月ほど前から準備を始め





DSC09174.jpg「NTTグループ」





     この1週間ほどは毎日22時過ぎの帰宅だった





DSC09178.jpg「母恋かつごう会」



     





DSC09181.jpg「JX日鉱日石エネルギー室蘭製造所」

     エネゴりさ〜ん・・・^^



    










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  かわいい「みずかけ隊」の子供たちが
    ねりこみの神輿めがけて水をかけていた^^













DSC09188.jpg「室蘭市役所くじらん会」




     15時ころは どしゃ降りの雨だったので

     


DSC09191.jpg「おみこし・かつぎ隊市立室蘭総合病院」





     数チームが棄権する可能性があったのだが





DSC09193.jpg「室蘭登別太鼓連盟」




     ねりこみの時間帯は雨に当たらず




DSC09194.jpg「日本製鋼所室蘭製作所グループ」




     前19チームが無事参加することが出来たようだ





DSC09197.jpg「日本製鋼所室蘭製作所グループ」



     
     「鉄冷え」と言われる近年の厳しい景気の中でも・・・





DSC09200.jpg「輪西御輿の会」




     
      この時ばかりは景気よく・・・




DSC09204.jpg「日鋼記念病院男みこし」





      室蘭の市内が明るく観えた^^
     





DSC09227.jpg「日鋼記念病院女みこし」





     室蘭市の人口は今年6月末の統計で90,395人





DSC09231.jpg「室蘭神輿會龍粋輦」





     私が小学校で習った人数は 確か18万人だった・・・





DSC09233.jpg「新日鉄住金グループ・チーム鐵人」




       室蘭の本来の姿・・・
       鉄鋼業が少しでも上向きになってほしいものだ




DSC09234.jpg「新日鉄住金グループ・チーム鐵人」








ねりこみが終了後、バド美のチームが解散するまで
家内とふたりで買い物をしながら時間をつぶした





買い物が終わり、近くのゲームセンターの駐車場で待機・・・
入った事がないゲームセンターだったので
「のぞいてみるか・・・」とのことで入店して
こんなのが取れた^^ ↓

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  「アナと雪の女王」の“オラフ”だね^^






神輿をかついだバド美は翌日
よほど疲れたようで
昼頃まで爆睡していた・・・^^






posted by スティーヴィー・よんだー at 17:00| 北海道 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月24日

洞爺湖方面へドライブ^^


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※ 各画像クリックすると 拡大できますよ〜^^



野菜の種類が豊富で値段が安くなり始める時期


毎年、この季節になると 
家内と一緒に伊達市方面にドライブを兼ねて出かける


以前は子供たち二人も一緒について来たが
社会人になってからは、めったについて来なくなった






21日(海の日)今シーズン初めて
家内と伊達市方面に向かった


農家の出入り口での販売や
道の駅での野菜や花苗を観るのが私たちの楽しみだ


ただ、毎年立ち寄る農家さんは
エゾシカの害で、年々売り物が少なくなってきており、
今年は今までにないほど、売り物が少なかった。

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ここのとうきびが美味しくて楽しみなのだが
ここ数年ことごとくエゾシカに食べられてしまい
収穫するものが無いのだそうだ


人間が「美味しい」と言って食べるもの
エゾシカだって「美味しい」と食べるのだろう・・・











次に立ち寄った農家さんは
2年前に「小鳥が好きなおばあちゃん^^」という記事で
紹介させて頂いた所だ ↓
http://kenkenstievie.seesaa.net/article/288104581.html



最近撮影したハクセキレイやツバメの写真を
プレゼントしようと思い、数枚プリントしておいたのだ

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   (↑ 今月始めに撮影したハクセキレイさんの幼鳥)




玄関先で娘さん;「せっかく来てくださってありがたいのですが
おばあちゃんは、具合が悪くて出られないのです」


私;「そうでしたか・・・、野鳥の写真を持って来たので、
おばあちゃんにあげてください。
少しでも元気を出してもらえると嬉しいです・・・」


帰りがけに息子さんが教えてくれたのだが
おばあちゃんは腎臓がんの治療中で具合が悪いそうなのだ


(おばあちゃんが大好きな“ハクセキレイ”の写真
喜んでくれるといいな・・・
お大事に・・・)










洞爺湖畔に出て少し走ると
道路脇にヒマワリ畑があったので立ち寄ってみた

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数枚 パチリ!^^





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さらに走って行くと数年前にサミットが開かれた
“ウインザー・ホテル”が山の上に観える

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(↑ これは過去に撮影した画像です)




そのホテルに登る入口付近に
“レークヒル・ファーム”というところがある

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ここで販売しているアイス、特にジェラートに人気があり
多くの人が立ち寄る場所だ

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小動物と触れ合ったり、ボールで遊んだり・・・
家族連れなどがくつろいでいる


私たちは、ここの花を観るのも 
ひとつの楽しみにしている


敷地内で撮影したものを
並べてみたので ご覧いただきたい^^




DSC08383.jpgアジサイ





   花の名は どれも解らない・・・

     (※ と言ったところで、お助けマンの”農場長”さまが
      教えてくださったので、それぞれ画像下に追記させていただいた^^)

DSC08388.jpgクレオメ





   調べてもいないのだが・・・

DSC08389.jpgクレオメ






   お気に入りの花を・・・
 
DSC08390.jpgクレオメ






   気の向くままに・・・

DSC08392.jpgダリア





   撮影してみた^^

DSC08393.jpgダリア






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DSC08395.jpg赤いポピー






DSC08396.jpgオレンジ色ですがキバナコスモス








   こんなお客さんや・・・

DSC08404.jpg黄色いコレオプシス





   こんなお客さんも現れて・・・

DSC08429.jpgアスチルベ






   さらに楽しませてくれた^^

DSC08442.jpgアスチルベ






DSC08481.jpgルドベキア






DSC08487.jpgピンクのポピー











さらに道の駅を数軒寄って・・・








有珠(うす)の“バチラー夫妻記念堂”へ・・・

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以前に紹介させて頂いた“バチラー夫妻記念堂”の記事は
こちら→http://kenkenstievie.seesaa.net/article/397659058.html








ちょうど紫陽花が咲き始めたところだ

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建物をふと見上げると・・・


あっ! スズメバチの巣だ!

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攻撃を受けないうちに立ち去ろう・・・

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(翌日、伊達市役所に一応連絡をしておいた)








道の駅5軒、農家3軒寄って来たが・・・
今回の収穫は少なかった



ちょっと時期が早かったようだ




8月中旬、また行ってみようかな・・・^^
posted by スティーヴィー・よんだー at 14:28| 北海道 ☔| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月23日

(有珠)バチラー夫妻記念堂^^




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私のブログを読んでくださっている室蘭出身の方で
“@hiro”さまという、東京在住のブロガーさんがいらっしゃる。


先日の善光寺の画像を観て“@hiro”さまが
「有珠(うす)にある“バチラー夫妻記念堂”は
私の大好きな思い出の場所です」とコメントを寄せてくださった


私は“有珠”といえば、
正直言って、桜の名所“善光寺”と海水浴場しか知らなかった


先日、仕事で伊達に向かう機会があったので
昼休みを利用して、この記念堂に立ち寄ってみようと思い
その場所へと向かった







国道沿いには“バチラー夫妻記念堂→”という案内板があった


有珠駅から海側の閑静な住宅地に少し入ったところに・・・
「あった! ここだ^^・・・」


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※ 各画像クリックで拡大できます




誰も居ない様子、写真を撮りながら
門を通り建物の方に近づいて行った





玄関に貼ってある案内を読んでいると
後ろから来た男性に声をかけられた

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男性は、ここを管理している方なのだろうか・・・
玄関の鍵を開けながら
「よかったら入ってみますか?」と声をかけてくれた



私:「え? いいんですか?」



男性:「どうぞ^^ いいタイミングで来られましたね。
普段は土曜日の礼拝の日だけしか入る事が出来ないのですが、
今日は北海道内の宣教師がみんなここに集まるので、
私が今、開けに来たところなのです^^」



私:「あっ、そうなんですか〜
では、ちょっとお邪魔させていただきます。
写真撮影は大丈夫なのですか?」



男性:「どうぞ、どうぞ^^」



玄関から入るとすぐに礼拝堂があった

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男性はお客様を迎える準備をしながら
この記念堂の説明をしてくれた。


男性;「ここは観光のための記念堂のようにみなさん思われているようですが、
毎週土曜日には礼拝で人々が集まり、教会としての機能は続いているのですよ」等々・・・。


その後、
男性;「どうぞ、二階もご覧になって来てください」







と言われるまま私は二階へ向かった

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(ルイザ夫人が描いた英国の教会画)











ここからは、その男性からいただいた資料とインターネットの情報を基に
この教会の歴史を説明させていただこうと思う
二階の展示室の画像と共にご覧いただきたい





〜伊達市の指定文化財とされているこの石造りの教会堂は、
母教会を英国とする日本聖公会に属し、有珠聖公会という。

日本聖公会は、
イエス・キリストを救い主と仰ぐキリスト教である。

日本聖公会には11の教区があり、
それぞれの教区に主教を父とする家族のような牧師と信徒が、それぞれの教会を守っている。

北海道教区には24の教会があり、
有珠聖公会もその中のひとつである。〜









1874年(明治7年)
日本聖公会北海道教区の伝道のためイギリス人のデニング司祭が函館に上陸した。彼は函館から舟で室蘭に渡り、徒歩で平取まで行きアイヌ語を研究し、後のアイヌ伝道の基礎を作ったのだ。



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1880年(明治13年)
デニング師は、函館に療養のために訪れていたジョン・バチラー師の回復を待ち、アイヌ伝道を全面的にバチラー師に委託した。バチラー師は平取・日高地方から伝道を始め、幌別(登別)〜有珠を中心に伝道を進めた。幌別では日曜学校を開設、聖書を教えると共に若いアイヌ夫人に裁縫・編物・読書等を指導した。



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1892年(明治25年)
バチラー師は人々に福音を説き、子供たちに母語で聖書を読むことを教える目的で、有珠の地で夜学(生徒43名)を始めた。



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1893年(明治26年)
有珠の現在地に礼拝堂を建設。バチラー司祭管理の下、1922年(大正11年)まで、8人の伝道師が伝道牧会に尽力した。



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1906年(明治39年)
バチラー師は、有珠に住んでいた向井八重子(当時22歳)を養女に迎えた。



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1922年〜1925年(大正11年〜14年)
無牧となり、信徒たちが教会を守った。



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1926年(大正15年)
向井山雄司祭(八重子の弟)が着任。



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1936年(昭和11年)
バチラー夫人ルイザが92歳で逝去。



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1937年(昭和12年)
向井山雄師が中心となり、「カムイタッコプ」「神の丘」と呼んで村人が尊ぶ丘にバチラー夫妻記念堂を建立。これが現在の有珠聖公会である。



1940年(昭和15年)
バチラー師は、日中戦争激化に伴い(養女)八重子に「必ず帰ってくる」と言い残して離日したが、1944年(昭和19年)郷里イギリスで逝去(90歳)した。
第二次世界大戦から戦後にかけ宣教は困難を極めたが、向井山雄司祭は漁に出、八重子師も畑を作ったり海藻を拾ったりして生計を立てながら教会を守った。



1949年(昭和24年)
バチラー八重子伝道師は有珠で日曜学校を開設(生徒約80名)し、活発的に伝道。1957年(昭和32年)以後は室蘭の牧師により宣教・礼拝が行われるようになった。



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1961年(昭和36年)
向井山雄司祭逝去(70歳)


1962年(昭和37年)
バチラー八重子師逝去(77歳)



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2001年(平成13年)
記念堂を可能な限り原型に復すとともに
展示室を二階部分に新設した。



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以上、簡略的ではあるが有珠聖公会の歩みを並べてみた







〜当時アイヌの人々が受けていた社会的不平等に心を痛めたジョン・バチラーは
アイヌ民族の地位向上と支援に生涯を捧げていった。

アイヌの人々が教育を受けられるように学校を設立、
水害や凶作で苦しむ土地のアイヌの人々に支援物資を送るなど、

単なるキリスト教布教のためだけではできない活動を
太平洋戦争の始まりで強制退去を命じられるまで続けた。

その人柄にはアイヌだけではなく伊達にすむすべての人たちからも尊敬をうけ、
地域に愛されてきたのだ。

​また、養女八重子もバ​チ​ラ​ー​牧​師​を​助​け​布​教​活​動​に​生​涯​を​捧​げ​た​だ​け​で​な​く​、
​和​人​の​同​化​政​策​で​困​窮​を​余​儀​な​く​さ​れ​た​ア​イ​ヌ​の​人​び​と​の​生​活​を​改​善​す​る​た​め​、
​さ​ま​ざ​ま​な​啓​蒙​活​動​に​力​を​尽​く​し​た​。〜








なるほど・・・
アイヌ人や有珠の地に尽力をされた
このバチラー家の人々のことを初めて知ることができた。






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帰りがけに男性が;「記念になりますので、お名前を記帳されてお帰りください」
と言ってくれたので、

玄関で記帳して私;「ありがとうございました^^」と
お礼を言って記念堂をあとにした。








あとから読んだ資料から察するところ
私に応対して下さった男性は、牧師の大町司祭だと思われる。



紫陽花の季節になると、この教会の周りは
見事な紫陽花の花でいっぱいになるのだそうだ。



ブロガーの@hiroさまが「よく訪れた」
という訳が、何となくだが解ったような気がした。









ジョン・バチラー師が函館に訪れた本来の目的は、療養のためだったという。
当時の彼は、まさか自分が伝道師として有珠の地に来るようになるとは
夢にも思っていなかったことだろう。




私はクリスチャンではないが・・・
ジョン・バチラー師と、この教会に携わった方々に敬意を表し、
紫陽花が咲くころに、また訪れてみようと思う^^




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(インターネットの情報では、サイトにより解釈の違いが生じている部分があるようだ。
もちろん、私の解釈にも誤りがあるかもしれないが、
当記念堂で頂いて来た資料を基にしているので、正確に近い内容であろうと思う)








ラベル:教会
posted by スティーヴィー・よんだー at 00:18| 北海道 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする